保険会社から迷惑料が振り込まれて一件落着

2005/9/22の交通事故(自転車で直進中にタクシーが右折してきてぶつけられた)が、保険会社からの迷惑料支払いによって片付きました。


この事故では怪我もたいしたことなく不幸中の幸いといえるものでした。
以下感想。

[ラッキーだった点]
交通量の多い道路だった
目撃者が複数人いた
加害者が逃げなかった(逃げられなかった?)
家が近かった
病院が近かった
警察署が近かった
怪我が大したことなかった


[勉強になったこと]
警察が事故の調書を取るが、怪我がたいしたことがないと、救急車に乗せられたまま調書を取られる > その間救急車は応急処置だけで病院へは発進せず
交通事故にあって手が痛いのにレントゲンは後日撮った > 警察官は怒っていた。まぁ医者によるよね
警察書まで自力で行く > 当たり前だけど、一人暮らしだから大変。しかもタクシーで移動。
警察での調書取得後は、加害者と一緒に署を出て、警察官はそれじゃあね。自転車も置いておけないから持って帰ってね > 警察は民事不介入だといってもそれは無くない?
加害者のタクシーに自転車を積んで家まで送ってもらった。 > きまづい


[なんだかなぁ]
事故当日以降は、加害者本人から何もなかった。電話すら。 > 会社に任せたからってそれはないっしょ


さいころは何も考えずに当事者として救急車に乗ってみたいなぁと思っていましたが、夢?が実現しました。
実現させるには最小限の怪我で済んでよかったですが、もう満足したので結構です!


以上で交通事故の件は終了しました。